縦列駐車の場合、ストレスなく駐車できるためには、なるだけ間口の広さを確保できればベストなのです。
それで、梁成が小さく(車高を少しでも低く抑え、住宅の掃き出しからのウッドデッキの高さが結果低くなるように)柱間を飛ばせる鉄骨を選択。
それでも、60cmくらいの高低差は生まれましたが、窓の横の壁の所で、階段を作りました。
ここでの、縦桟の処理は、なかなか評判がよかったです。45㎜の角材を下枠を浮かしたところから笠木まで10cm近辺で割り付けて、隙間をとり、両サイドから20㎜の押し縁で挟んでいます。
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