部屋を暗くしないで、高低差を愉しむウッドデッキ（ガレージデッキ）・・・横浜市旭区

ミッキーマウス型の穴をあけてみました

奥の部屋からぬれ縁風のウッドデッキを歩んで、すこし高いハイデッキに登ると、非日常感を味わえます。

でかく作れば、部屋が暗くなりますので、そこまでの広さはいらないとのことでした。

ここが、ガレージデッキ（車庫上ウッドデッキ）への通路となりました。

ぬれ縁を広げれば、ガレージデッキは位置が決まってるので、登る階段も急傾斜になります。ぬれ縁を縮めれば階段は長くなり、奥の部屋からのアクセスが長くなり、余裕がなくなる感じが出ます。

気が付かないところですが、歩く時間のちょっとした長さで、人はセカセカとゆったりを感じるのですから。