下見に伺った時、メンテナンス歴を伺うと、桁・梁以外の床板を交換していると伺った。建築金物は、海近くで
塩害で錆つきが激しかった。
緊結金物の、グリップ力が激しい低減してるので、防錆のステンレスの全ネジボルトやナットに替えてグリップ力を強化。
フェンスの桟を外した。フェンス桟以外の笠木などは、DOT(ホウ酸)散布、塗布で耐久性強化。
フェンスの桟はもDOT散布。
ここで交換されていた床板は、日光のあたっていない部分を目視すると、よくこういったDIYショップで防腐木材として販売している、SPF材の加圧注入と特定。
過去の経験から、こうした防腐されたSPF材は、SPF材そのものが本来、保存剤が入りにくく、保存剤の濃度も薄いので、ここでの床材も浸透力あるDOT(八ホウ酸にナトリウム四水和物)溶液を
散布、後溶脱を防ぐ為、塗装(普段はシリコン塗膜で対応)する。
最初に打診検査で腐朽部をチェックしている。
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