
上の講習の写真は、ウッドエクステリアが世間的になじんできた時期となった2000年代後半だったように記憶する。
森林総合研究所(FFPRI)の先生による講習のパワーポイントを撮影したもの。
@高耐久性樹種の供給困難?
外部使いの木材での熱帯林材などは、希少である。
その顕著な表面だってきたものは、価格だ。
以前は公共のエクステリア材で使われていたイペ・ウリンなどのハードウッドが個人のエクステリアでも使われ始め、金額も急騰しているのには驚かされる。
2003年ごろの価格表から行くと、3倍ぐらいになっている。(ウリンとセランガンバツとほぼ同じ金額だった、イペがこれらよりほんのちょっと高かった)ウェスタンレッドシダーの無地より、ちょっと高いというレベルだったのだが。
今、イペ、ウリンの耐久性はネットでは50年とか100年とか平気で記述してるが、だれか確認しているんだろうか?
自分はフィールドワーク(実際に見てきたとこ)してみて、施工技術のバラツキもあるだろうが、だいたい20年ちょっとではないかと思う。
メンテナンスができないから、部分的に造り直しになっていくよう。
もともと、熱帯材は希少樹種が多いのですが、耐久性低いセランガンバツなどは、材により耐久性がまちまちで、意外と持たない。
50年100年は無理だろうが、イペ・ウリン(特にウリンは原産国でも大事に使われている高耐久)はハードウッドでも高耐久ではあると思います。
耐久性も50年とまではいかないが、2~30年ぐらいでしょうか?(この2つ以外のハードウッドは、同じ風をしているがこんなに耐久性は無い)
しかし、希少なハードウッド(熱帯林産)はボードウォークで使われるとなると、海のそばの歩きでは、船の上を歩くようで気分が良くなります。
プラスティックな人工木より情緒が段違いにいいと思う。


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