2006年、もう既にウッドデッキ専門業者としてボツボツ知られ始めたころでした。
ある大学の研究者さんから弊社を教えて頂いた、ウッドデッキについてテーマは決めないので、感じることを書いて欲しいといわれ木材専門の情報雑誌に寄稿。
読み返しても、今も当時と認識は全く変わっていません。
相変わらず、同じ考えを繰り出しているけれど、古い感じは、いたしません。
ネット情報が、質より量で拡大し続けた近年、実際経験より、ネット情報が偏重され過ぎてると思っています。こんな時代だからこそ、ますます真実を問い、追求したいのです。
2006年は、人工木がそろそろ商品化されだした頃ですね。
そういえばウッドデッキという非常にニッチな業界でもう37年、やってきたことに感慨はあります。
良いことばかり話すつもりもありませんが、 ウッドデッキに長い間従事して、クレームもいわれ対応してきた中で考えた事、どうあるべきか語りたいです。
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