表から
裏から
フェンスを取り付け、ドアをつけ、庭を区切って、そこを趣味のものを置くスペースにしておられます。
車が2台と増えた場合、ここを作り直すのは容易ですし。
梁は、板屋根を貼り、その板屋根に傾斜をつけ水が滞留するのを防ぎます。この技法は清水寺の清水の舞台で見られる中世の施工法です。
後に、ウッドデッキを広げられると思います。(柱を2階のバルコニーの終わりで落とすと庭が狭くなり、後々車も入らなくなりますので、柱を飛ばしています)
3階の屋上が、一番夢があるとおっしゃるので、2階から3階への階段をつけています。
さすがに、景色はいいです。
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