より広く、より高いウッドデッキ(木製バルコニー)を作るには、柱を思い切り飛ばして、その範囲内でウッドデッキを作る。
構造、さらに、設備(給排水・電気含め)も事前に考えてシミュレーションしないと工事のシナリオが狂ってしてしまい、施工の”着地”も、ピタッといかないことにもなりかねません。
シナリオ通り完璧に着地が決まったウッドデッキ。
近年、ウッドデッキに備品をつけることが多くなりましたが、ウッドデッキ生活も多様化してきてるのです。
シンク周りの設備、シンクのウッドでの化粧、給排水の工事も、ピタッと社員が決めてくれました。
2階は大体、陽当たりが良好な場所が多いのですが、良好すぎて、真夏などは室内まで、陽射しや気温が高くなりがちです。
パーゴラ・・・出番です!
グレーチングから光が漏れて、1階の部屋もある程度の明るさが確保される。
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