
1997年の日本木材学会編の屋外に使う木材について詳説している資料がある。
外構用材料の耐久信頼性から、腐朽に言及し、また施工にも触れている。
その膨大な知識量からみれば少しだけだが、塗装にも詳細に触れている。
よくウッドデッキ・ウッドフェンスで使われる含侵型塗料や、よく欧米では好まれるペンキなどの様な造膜形塗料の再塗装の時期についても書かれている。
”含侵型塗料は塗膜を作らない、造膜形塗料みたいに顕著な塗膜劣化が現れないので再塗装の基準があいまいになる”と正直です。
確かに含侵型塗料は、塗膜の劣化はわかりにくい。だからこのくらいはいいのか?などの色の変化についての判断は個人差が大きい。

浸透系は造膜型よりメンテナンスの手間は楽。塗り重ねられるし。だが、塗り重ねるごとに、彩度が低くなりやすく、ビビッドな色にはなりにくい。落ち着いた色とはいえるけれど。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!

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