あいにく、雨の日の撮影で、ウッドデッキが光っている。
床板は、普段の幅ではなく、幅24cmを使いました(普段は14cm)
全面に敷くと言っても、必ず通気口をどこかで取る工夫が大切です。
本物のどんなウッドも、耐久処理したとしても、コンクリートやタイル(これは、少しずつもろくなるけど)、鉄板(これは錆びるけど)のような無機物ではないので、腐朽環境を作らない注意が必要。
耐久性と一口にいいますが、有機物の本物の木は腐朽、無機物の人工木は劣化による破損。についてであり、概念が違います。
築山まである、日本庭園。その豪快さに驚きました。しかも、裏山の自然が借景。
びっくりしました。個人宅ですよ
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