
江戸時代は甲州街道の要所だったようで、その前の戦国時代は軍事の要衝、この切り立った岩場をみると恐怖さえ覚える交通上の難所。

ミニチュア

跳ねだしの木を調査していくとケヤキの56cm角が使われていたようで、現在ではそれほどのケヤキを木取りできない。H鋼を溶融亜鉛メッキし更にその上に防錆塗料を塗布、周りを台湾ヒノキのCCA加圧注入でキシラモンで防蟻塗装。
高耐久化処理のみならず、腐朽の一原因になる水分を避けようと、屋根を、跳ねだしの桔木(はねぎ)の上につけ、木口も銅板で巻いています。

とにかく、”念には念を入れよ”という言葉があるように、腐朽や蟻害を徹底的に避けよう、腐朽確率、蟻害確率を限りなくゼロに近づく工程を考えられたようだ。
仕様を考えた方の、必死さがわかる。

今考えられる、基本的な考察に基づく防腐・防蟻・防錆の加工。そして材料のみならず施工でも、耐久性を追求していることに感動すら覚える。

そして、この猿橋がある
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋37年、代表太田が一所懸命執筆中!


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