ガルミッシュ・パルテンキルヘンにあるミヒャエル・エンデさんの記念公園 その公園に、エンデさんのご活躍を印す伝記によく使われる、亀好きのエンデさんの人生の一断面の有名な写真があった。 意外と日本にご縁のあるエンデさんの作品などが黒姫童話館(長...
16年目のメンテナンス
私たちがお作りしたウッドデッキのメンテナンス技術を開発したのは、もう20年ほど経ちます。 お作りしたウッドデッキが、長い間耐久性を持つ様に、木材工場の段階から、耐久性に傾注してきたのは もう40年ほど前ですが、耐久性がさらに伸びる様にメンテ...
季節の変わり目にメンテナンス
思い出すと、強烈な日差しと温度にびっくりした、長かった夏。 それだけに、その反作用ともいえる冷え込みの極端な差が思いやられる今日この頃。 メンテナンス工事も大事な作業として、従来のように続けている。 お時間さえあれば、セルフメンテも可能。藻...
鉄骨の上、車庫上ウッドデッキ
川崎市麻生区での変型ウッドデッキ。 重量鉄骨を躯体に、高処理工処理LBウッドの梁・桁を更に載せて屋根付きの車庫上ウッドデッキを作っていく。 基礎工事から、弊社の工事社員が絡むことで、鉄骨屋さんにも指示が明確になり、施工図との乖離が少なくなる...
新宿区の山小屋風外壁にリノベーションしてウッドデッキも一緒に
無機質な外壁を、LBウッドの外壁にリノベーションすることで、雰囲気もシックに変わった。 年数を経るごとに、ますます重厚な雰囲気になるだろう。古くなるほどに、存在感が出て来て、古くなるほどいい具合に 懐かしき我が家になっていくだろう。 古い材...
夕暮れが少しずつ早くなる
季節は巡るというのは実感するけれど、今年の夏から秋への 移り変わりへの印象は濃い。 蒸発しそうな暑さの後では、平年並みの温度でも、涼しくなったというより寒くなったという言葉の方が しっくりきた。 横浜市の三ツ沢にて。二日前の夕間暮れ完成。 ...
ホワイトフェンスが目にとまる
配色で、映える色がある。また、塗装の色以外にも、塗膜が厚く色が強く表れるオイルペンキや、 木目が現れやすいステイン系溶剤もある。 家の表情はそれによって微妙に変わっていく。
初春風景
このウッドデッキがないとしたら。 こうして有ることで享受出来る 景色の楽しさや初春の柔らかい光という自然も味わだろうか? このカメラの視点からそんな想像もしてみる。
作業風景
既存ウッドデッキを解体し、鉄骨の中に目いっぱい作る作業になる。 昨日で、床まで張ることができた。 あとは、一人でフェンスを作り上げる作業になる。(他の社員は板橋区のウッドデッキ工事初日。 横浜市神奈川区三ツ沢にて。
日陰になるケヤキ
ケヤキの木を抜いてウッドデッキを一面に。ケヤキが夏の暑さを防ぐ、ひかげをつくる。 斜面のあるウッドデッキだから、余計に風情がでる。ケヤキが家族の集まりやすい位置にあるのも 好条件。