市川駅のすぐそば。工事でも、桟のすき間を10㎜程度にしましたが、すぐ横の道の歩行者たちが、朝晩見上げながら通り過ぎるので工事中に、その隙間も詰めました。
実際に目かくしというと、桟の板のすき間の空きもそうですが、桟の板の幅の大きさを変えるとか桟の板の貼る角度を変えて隙間の角度を変えるというのも、方法です。
板の幅を大きくすると、同じ隙間にしても、覆う面積が大きくなるので、見にくくなるということになるようです。
うえのフェンスの桟とと下の横板の桟は同じ寸法のLBウッドです。
同じ材料の寸法でも、隙間の空き具合でもだいぶイメージが変わります
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