すべて 視線の角度を考えること ベランダを延長する工事をさせて頂いた時、たて桟を希望された。 天空に伸びる感じが清々しいデザインだと自画自賛したかったが。 この縦桟の垂直線だと、桟の厚みで両横からの視線は遮れるが、真正面に立つと、目隠しに ならなかった。 その隙間に、さら... 2024.10.10 すべて
すべて 室外機カバーも、屋外家具 本物の木の良さを、いかんなくデザインしたウッドデッキ。 同じ材料で作り上げたイスとテーブル。イスにもなる室外機カバー。 水分が滞留しないように、デッキに接する部分を最初にした、鉢置き。埋め込みの照明も。 2024.10.05 すべて
すべて 昨日、完成 ウッドデッキの工事は仕事とはいえ、家とともに、作っているウッドデッキに工事の物語や思い出が欲しいし、実際、それが”記憶としての財産”と思う。 色んな場所に作られ、色んな天気の中で出来上がっていく一つ一つのウッドデッキ、ウッドフェンス。 写真... 2024.10.04 すべて
すべて 調布市の家 この現場では、うちの社員の銘苅が、成長してくれた。 仕事をするたびに、成長して欲しい。 伸びしろがおおいということは、工事への要求が高いということなので、 低い要求や、あきらめがあったりすると、そこで伸びが止まってしまう。 そう思っている。 2024.10.03 すべて
すべて 天気を気にしながら 普通は、2階のベランダということだと、3mちょっとの床高になる。 ここは、住宅自体が特殊な作りなので、5m弱の高さになる。 1Fと2Fの間に、波板を付けるのが、昨日メインの仕事だった(屋根を付けるのは一人では、精度が悪いからということがある... 2024.10.02 すべて
すべて 2Fバルコニー途中 神奈川県逗子市。季節は巡り、やっと通年通りの秋らしき天気になってきた。 日も、短くなってきた。 朝霞市の方では、マンションの外部ウッド工事の、2期工事をやっている。 確か、今頃は秋の長雨だったんじゃないだろうか? 夏も、当たり前の暑さではな... 2024.10.01 すべて
すべて 海老名市での3F屋上工事 3F屋上にウッドデッキ敷き詰めた。屋上出入り口に手動のロールカーテンを、パーゴラ作成の後 取り付け。パーゴラの角度、距離など精度が重要。 家の中を通ることができない大きさなので、はしごを伸ばして、4人で各階での受け渡し。 こういう、状況は、... 2024.09.30 すべて
すべて ワンちゃん集合 家族としての、レトリバー。 その、雨天時の歩行のための部屋。 足元が、適度にソフトな、天然素材の親和性で、雨天用ドッグランを作って頂いた。 自然の通風もあり、家の北側で強い日差しがそれほどない所。(フェンスも、適度な隙間を空けて施工) 2024.09.29 すべて
すべて 相性がいい 植物は、どうして木に合うのだろう?と考えると楽しくなくなった。考えてはいけない。 このウッドデッキの全景、 みたままの姿が素晴らしい。それがストレートに感じられる。 この方角からも、全てが生き生きとして見える 色が溶け合って素晴らしい。 ウ... 2024.09.28 すべて
すべて 東日本大震災からんでの現場 茨城県つくばみらい市にて、2011年にご自宅のウッドデッキ及び屋根付きパーゴラを作らせて頂いた。 忘れられないのは、大震災の翌日、つまり2011.3.12に、最初のお打ち合わせのお約束をしていたので、 絶対に遅れずに伺おうとしたけれど、もう... 2024.09.27 すべて