ここでは、相当慎重な工事を行いました。
”階段の手すりに、銅板を付けるだけじゃないか?”と言われてしまいそうですが。
なるだけ予算を抑えるため、既存の手すりにかぶさっていた薄い銅板をねじれなく、色だけ経年変化した銅板とも思える様に、綺麗に剥がし、材料の寸法も、注意し、基礎は柱受けを使ってかえたのですが、手摺りの斜度も写し取って、成功。
銅板を、被せるのは、古寺や神社で見られるように銅は殺菌作用があり腐朽菌に対しても効果が、本当にあるからです。(ステンレスを普通の材にかぶせたら、腐朽が倍速になると思います)
この小さなバルコニーも、簡単ではありませんでした。
玄関まで伸びる階段手摺り。
玄関から臨む。
ご主人さんとお話したこと。
”よそで、メタセコイアをもらってきて、素性のいい木だと植えたら、一挙にでかくなって困った”と
”メタセコイアは、生きた化石って言われてたようですよ、いまやいたるところに有ってありがたみが減ってきたみたいですが”
メタセコイアの成長度はもの凄かった。
ウッドフェンス、西多摩郡日の出町
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