耐久性があって、細工自由。LBウッド

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いわゆる軽い国産針葉樹でのウッドデッキ
というと、耐久性がないのでは?
毎年、塗っても・・・長期の耐用に不安がある・・・。
これが、一般の常識のようになってるように思います。

だから、海外の固いハードウッドなら・・と思うだろうし、人工木なら安心かな?と思いがち。

専門的知識、工場設備が必須ですが。
国産の木材を、3工程かけて高耐久化(耐腐り、耐シロアリ)させたLBウッドは、自由に加工できてデザインも多種多様で、デザイナーのかたに良く使って頂いています。
室内に、本物の木材で床やら天井をデザインしたり、古民家風の家を気に入られてる方にどうも好かれている気がします。

国産材がつかえるとなると、環境問題にも貢献できるし、資源も持続可能、盗伐でもなければ、合法木認定になるだろうし、第一決まり切った寸法ではないものも、丸太から挽くので出来るし

従来の欠点が長所にかわるのです。

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