比較的肉厚の厚い、鉄骨。さすがに重量鉄骨はレッカーが入らなかったので、軽量鉄骨の桁は社員4人で、上で担いで(かついで)運んだ。
重い素材は、レッカー利用することが多いので、搬入経路などの事前調査は欠かせない。鉄骨使用の時は、注意が必要で、事前調査は欠かせません。
柱は、ホールインアンカーで止めます。
水道の給排水も、いつも通り社員が施工します。
擁壁の上の平らな部分で、梁を受けています。擁壁の場合は広げて庭を確保できるケースが殆ど。
こうした眠った空間を、庭と利用するのは、(いつも作って思いますが、)生活を豊かにする手段だと思います。
擁壁ウッドデッキ、川崎市宮前区
コメント