
2008年10月16日に静岡県湖西市の工場に
右半分:高耐久処理した国産材の特許材LBウッドのウッドデッキ。
左半分:無処理の外国産材(ヘム、ファー)のウッドデッキ。
耐久性を実際の気候の中で見る長い時間をかけた実験ウッドデッキを作った。

このウッドデッキは、水路の上に、雑草が生えている過酷な条件下に作っている。腐らせるに十分な水分もある、雑草が生える、腐朽菌・シロアリ発生に十分な条件の場所。

2015年4月19日の状態。(7年後)
既に左半分:無処理の外国産材のウッドデッキ。の方は5年経過で使えない状態になっています。

2026年7月15日。長年の降雨、太陽光で表面は退色しましたが、デッキの下の構造材、床材とも全く腐りや、シロアリの害はありません。
18年経過しています。
このLBウッド以前は、ACQ処理だけで耐久処理していた。(外国産材への処理)。
作った時の状態を手間をかけずもっと持続させるには?を最大のテーマに。
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*38年の実際施工した経験、その後のフィールドワークを通じて感じたものの一部をお伝えします。
もちろん、この前に木材保存協会さんや森林総研さんの研究者にお会いしてお伺いし、また講義を受けて学び、工場では実際に注入・加工に従事し、理論と経験値をどちらもフラットに扱って実際の効果・経過を見ていきたかったのです。
理論無き経験値、経験値なき理論、どちらも説得力がないからです。


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