
段差を付けながらの曲線での接続。ここにもっと注目していただきたいんだけど。
デザインというより動線の自由な絡み合いで、意識下でスペースの広がりを感じることになる気がするのです。

どう作るは、社員職人は図面見た時点で材料を拾っているのですでに、シミュレーションしている。

作るということは、図面をかなり意識しつつ現実に合わせ編曲するようで。ここでかなり技量差が付くもの。
使いやすさでの違いになって表れるかもしれませんが。

冬が、冷気が少しずつ空気を止める。
遠き山に日は落ちると、すぐ手元まで暗くなり始める。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!


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