もともと、静岡県西部・愛知県東部において材木の加工・製材で地味に長く続けていたのだが、37年ほど前に木材を高耐久にさせうる技術プラントを導入しました。
そして、数多くの現場をこなし、種々ある材種を加工しつつ、施工技術も改変してみました。
そうこうしているうちに、プラントを持たない企業・商社は熱帯材輸入に流れ、大手エクステリアメーカーはWPC(人工プラスティック木)に移行していきました。
弊社は人工木にない本物の木の温度感、材質感をもち、ともすれば日々のストレス、緊張を解きほぐしてくれる木材の改質のみで進んできました。
あらゆる経験をする間、こんな問題はどう解決?と長くやってきたため、ほぼ正しい純真理に近づきつつあると自負します。

(BEFORE)
汚れている耐久処理材を洗浄しますと

(AFTER)
なんだか急に明るくなり、街を見下ろす展望台のからの景色も、新しい景色のような錯覚もしてくるようで

(BEFORE)
きれいきれいに

(AFTER)
木が明るくなった!腐ってたわけで無く、木が汚れて木の心がくさってたのかも。
あかるい。こんな明るくなるとは

(AFTER)

お客様の一番お好み。いやご家族の一番の居場所3階の屋上。木で、ウッドデッキを作って、上にあげて行ったら、このたどり着いた所が桃花源
高圧洗浄とDOTリキッド15%散布して再生。
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