すべて 負けるウッドデッキとは?・・・狛江市の車庫上ウッドデッキのリニューアル(修理) ”負ける建築”とは、建築家隈研吾氏の著作。都心の高層建築、周囲から屹立した一戸建て住宅を”勝つ建築”と定義したものの反語的建築ととらえてみた。周囲の環境になじむウッドデッキ、サステナブルな素材を使い・・・というのが、自分の言いたい”負けるウ... 2025.02.23 すべて
すべて 東村山市の商店街の車庫上(ガレージ)ウッドデッキ・・・土地の有効な使い方を考えて 重量鉄骨で、三浦社員が梁・桁を構造設計。鉄骨の上に、特許取得・高耐久国産材のLBウッドですべてを作っている。このデッキの場合、階段の位置や幅、上る位置、角度、手すりの高さ幅を考えるのが大事なところだった。床下に屋根を付けた。ウッドデッキの作... 2025.02.23 すべて
すべて 暮れなずむ葉山の風景になじむ、おしゃれな陰影のウッドデッキ・ウッドパーゴラ 陽が巡って、夕暮れ時になっても、ウッドデッキの工事は、明日の工程も考えながら進められるとこまで。海に近い高台。浜風が、寒い季節だった。日差し除けのパーゴラとウッドフェンスの枠との水平・垂直の”間”が薄紅の夕焼けに存在を持って浮かんできた 2025.02.23 すべて
すべて ウッドフェンスのデザインでイメージちょっと変わったウッドベランダ工事・・・杉並区 2階ベランダのフェンスが、軽量鉄骨で作られていた。鉄骨フェンスを外して躯体の鉄骨のさび落としをして、防錆塗料を塗り、その上に油性ペイント。及び、木柱を受ける金物を溶接しておく。そして、冒頭写真のウッドフェン氏、鉄骨躯体ができあがりました。一... 2025.02.22 すべて
すべて 茅ヶ崎市のラチエン通りの車庫上ウッドデッキ工事・・・思い出はサザンにつながっていく 1987年に、まだ言葉としても一般的でないウッドデッキを施工し始めて35年。いろいろなドラマを見てきました。茅ヶ崎市は海のそばで、サーフィンを担いで自転車で浜にいく人がおおかった。お客様は、今は都内に住まわれておられるが、元々、サザン・オー... 2025.02.22 すべて
すべて 潮騒が一日を彩るような葉山町マリーナそば、車庫上ウッドデッキ 荒々しい波音は数々あれど、普段はおとなしい波音の葉山マリーナ家と階差のあるウッドデッキがつながっている。階段も広くとって、気分も広がるように思えてきます。前は海、周りは南欧風の色彩。空が突きぬける、海の青・空の青の自然界のバランス 2025.02.22 すべて
すべて 遠景が記憶の底に、素晴らしい山麓のウッドデッキ施工・・小田原市 もう30年近くお付き合いいただいている、ガーデンデザイナーのアントワープ金子さん。デザイナーとして、自由にデザインでき、しかも耐久性のあるLBウッドをいつもお使いいただいている。有機物のウッドと無機物の金属・コンクリートとの組み合わせのバラ... 2025.02.22 すべて
すべて 不便だった段差解消ウッドデッキ・・横須賀市の家 住宅と、前のコンクリートの打ちっぱなしの間に、微妙な縁取りの段差ができていたが、そこを高耐久処理国産材、LBウッドの加工性の良さを生かして、水平に。ウッドデッキの微妙なR加工に、技術と素材の融通のきく、自由な加工性が見て取れるようだ。ほんの... 2025.02.21 すべて
すべて 段差の多い庭をウッドデッキで面白く使おう・・・横須賀市の高台の家 お子さんの楽しみは、わが楽しみ。ガレージの高さの関係で、高台のお宅の庭に、高低差が数カ所ついてたが、ここを高低差の一部をなくしつつ、高低差の楽しさものこした。庭内のウッドフェンスの桟も、錆びにくい金属でアクセントをつけた。意外と、給排水の配... 2025.02.21 すべて
すべて こころ拡がる、気持ち広がるウッドデッキのある茅ヶ崎市の家 特許取得、高耐久木材LBウッドで、空間を外部まで広げていった。昭和の世界的映画監督、小津安二郎の茅ヶ崎館という旅宿もある。二階のウッドのベランダが突き出ているようで、眺望がいい。(2回目の工事)一階のポリカ屋根付きのウッドデッキは(1回目の... 2025.02.21 すべて