
国産材にACQ加圧注入し、その材を更に、お茶を濃くした水槽で寝かした材で作ったもの。(カテキン木材)を当時数例特別に作らせて頂いていた。
つくば市の森林総合研究所に依頼して、ACQ注入の材の少し緑がかった発色を、ACQの成分の銅とお茶のカテキンとの作用で、茶系化することに成功。ただ短期の実験結果なので、年数がたった時の、発色が分からなかったのです。
一般に、材木は灰色化する事は、分かっていますが、この茶色はわからなかったのですが。
ここで、この茶色の変化が、おおむね20年経過でも持続していることに驚きました。

お客様が、雨の日にご夫婦で高圧洗浄されたということで、藻やカビがかなり取れていて、綺麗だったのですが、茶の成分のカテキンの発色は残っていました

21年経過でも、当時の発色が残っていて、とてもびっくりしました。
この長い年数では、灰色に変化するのは避けられないと思っていたからです。
これに、DOT散布、シリコンゴム皮膜で更に耐久性を伸ばせると考えています。こうした長期のフィールドワークの大切さを改めて感じました。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
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