同質社会で同調社会であるため意外と冒険しない。近年は特にその傾向が強くなってきた
もうかれこれ３０年近く前から、エクステリアをやるごとにお声をかけていただいてるが、まずぶっ飛んだ会話から始まるので、ついていきつつ、長い慣習で生きてきた悲しき常識線でお客様の発想にやっとの思いで、ついていく。
出来上がりは、ウッドエクステリアの可能性がここまであったのか？というほどの可能性の枠を広げていただいた。
もう既に、住宅という固まりで無く、砦というか、人間の人間らしい”巣”じゃないだろうか？
発想のてんこ盛り。
楽しくなければ家じゃない・・・・そんなことを思ってしまう。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中！
lb-system.com
コメント