横浜市旭区で施工された、自社製作の高耐久国産材を使った擁壁ウッドデッキ・傾斜地ウッドデッキ

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住宅工事も、終わりかけて家の概要が決まったころに、現地の敷地状況を確認しつつ計測。この下の敷地は横浜市の所有地で
ここに入るには、許可が必要になった。

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官民の敷地境界を明確にするために、立ち入った。擁壁の写真時位で。ウッドデッキの足は、境界がみかけの擁壁より6～70ｃｍ出ていたのでそこに
基礎を作った。

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長期間動かさない植木鉢が、耐久性を阻害するわけで、植木鉢置きを作って、備える。
水の貯まりやすい部分は、接点（接線）で接すれば、水分による劣化確率は低くなる。