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1990年ぐらいに、この桟橋が造られたと研究者の先生に伺った。
実際に、興味を持って行ったのは2007年。
それから、何やかやと1年に1度は経年変化を見ていた。2005年で京都で開かれた講習では、イペの腐りについての話題は一切出なかったことは記憶している。
腐る事案が発生すれば、どうして腐るのか?腐らないようにどう対処するか?考えようもあるけれど、2005年では、まだ”腐らない木”だった。
ただ、1カ所この折れ曲がった箇所の一部のビス穴が二重に並んでいたので、根太への打ち込みが効かない(根太の腐朽?)と気が付いてから意外な展開に。
2010年。この右のイペの板が交換された。一部腐り始めたんだろう。
この写真で理解しやすいけれど、ボードウォークを波が入って腐朽しないよう幕板でふさいだことで、腐りやすくなったと考えたようで、幕板を外して、通風の方を重視している。

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イペは耐久性がある材として近年非常に金額が上がっている。

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根太も交換されている。施工場所などの条件によるが、腐らないと思うのでなくて腐らない工夫が重要と思った。

コンクリートと接触した土台のようなイペは腐りの兆候はあるが、まだ形は保っている。
ハードウッドの腐朽の認定の難しいとこでしょう。(ボンゴシもバラバラに細胞が分解というより、心部がスポンジのようになってた)
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
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