
2階のベランダを天然木でやりたい方も多いでしょう。日本の木じゃなく、熱帯産の硬い木でやると耐久性が高いと思われてる方もおられます。
その木は、熱帯雨林の中で誰が植林するということじゃなく、自然に生えて育ってきたもの。国によっては、近年、環境対策で伐採禁止となっています。(例えば、インドネシアでは木材の径が60cm以下の材は輸出禁止)。
また、硬いだけで思ったほど耐久性が高くない材も検証なく輸入されています。(イペ・ウリンは20年前後の耐久性が確認されています)
遠方より輸入するため、近年価格が、木材の耐久性などの品質に合わない高騰するケースが見られます。
私たちは、木材の質感をもったまま耐久性をもつ材料を、主に日本のスギ材に見出しています。
スギ材は非常にポピュラーな木で年輪も節もあり、木の材質感、素材感を味わえる材料です。
これに、高圧で保存剤を2度、木部深く注入し耐久性を持たせています。外国産の材木では、スギほど高耐久になる材木はないようです。

高耐久処理のスギ材は比較的加工がしやすく、デザインも、構造も丸太から引けるので自由自在のオリジナルなエクステリアが可能です。
(海外産の材は、もうほとんどが、寸法を規格化したものになるのです)
ウッドデッキの床はFRPで一部床にしています。

下から見上げると、外光が上から下りて来て、本来暗くなりがちな1階も比較的明るいのです

ペットのワンちゃんもテーブルでちょこんと気持ちよさそうに坐っていますね。
天然木だから、植物やペットも違和感なくなじんでくれます

ウッドデッキの上はポリカの屋根があり、濡れないで済むので洗濯物もお留守になっても干したままでいられます。
高耐久処理の特許材LBウッドなので、色がいずれ自然の流れで灰色になっていきますが、特に防腐のための塗装はいりません。


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