
横浜市の鶴見区のバリアフリーのウッドデッキ、ここで問題は、家の中の高さとウッドデッキの高さの問題。今でこそ、バリアフリーのサッシは開発されてますが、当時はサッシ下にウッドデッキの高さを合わすとかなりの段差が付くので
ウッドデッキを家の床面と同じにしつつそのくぼんだサッシの部分に、90cm弱のはめ込み板を作っておくようなこともしました。
下は、江ノ電の線路のそばの車庫上ウッドデッキ(ガレージデッキ)。
住民の生活する家と家、家とお店、家と会社、家と学校を結ぶかのように走り続ける江ノ電。
これをを見ることが、が生活のひとつとなったようなベランダでもある。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!
 
  
  
  
  

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