最初は、伐採されたままの木材の姿を活かして、それをフェンス柱にしたいとおっしゃられたのですが、生木だと、木材深部への高耐久処理ができにくいことで、太い国産材の丸棒を使いました。
都心ですが、周りには樹木の林もあって、雰囲気の良い所なので、”都会の森”のようなイメージが出てきました。
本物のウッドを使うと、住環境にも深みが出てくるように思いました。
このウッドデッキは、親世代と子世代の二世帯住宅の真ん中に作りました。お孫さんとも、このウッドデッキを介して触れ合うという場所に。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!
コメント