ウッドデッキ施工会社　現場日誌

床面に穴を空けるが、そこに樹木を植えることになっていてこの穴は樹木用なだけに、極端に幹が成長するとウッドデッキを持ち上げるという心配があるサンルームの方に、小さい木の扉。いつも思うのは、どんな素材のウッドデッキも、外部使用は汚れることを想定...

ここの木製バルコニーから、2025年現在も、この周りのウッドでの外部のウッドエクステリアが成長中です。最初の製作の部分から、ベランダをひろげて、植えた樹木にツリーハウスをつくり、更にウッドフェンスを作られ・・・木の材質感を楽しまれるお客様で...

港の見える丘公園のそば、丘の上に家が出来、周りは工事中ばかり。なるだけ、通風をとって風の流れを良くして、快適な空間を作りたいと。フェンスも無理のないところで危険でない高さに抑え、桟のあるフェンスに、ステンレスのロープを張りました。ここが、ガ...

”熱帯の有用樹種”・・農林省熱帯農業研究センター/社団法人大日本山林会刊行のイペの項目２００６年に森林総研の西表熱帯林育種技術園に伺って撮ったものです。西表島の子供らが、植樹したもので、数年後楽しみに見に行ったら、土壌や気候が合わず、枯れて...

ウッドデッキなど、外部の過酷な環境下で使われる木材。それらの塗装を考えるとよくある木材保護塗料はこの図で行くと含侵形にあたる。よく見て頂くと木材表面を保護する性能とある。ここは大事なことで、これでの塗装は木材が長年の間に表面が劣化することか...

横浜市の青葉区の車庫上デッキ（ガレージデッキ）はそこにつながる小さいウッドデッキを玄関の横に付け、そこから車庫上デッキに上るようにできています。これは近場のお友達と家に入らずに交友できるのがいい点です。下の三鷹市の木製小屋はウッドデッキをつ...

庭から上れる、木の香りのする、高耐久処理の国産材を使ったウッドデッキ床下は、小動物が入らないよう木材でふさいでいます。もっといいのは、通風を少しでも妨げないようプラスティックの網（トリカルネット）を使ったりします。お子さんが、陽射しを浴びて...

角地のウッドデッキは色んな方向から見えるので,家の全体の外観にも多少影響する。また見映えだけでなく、使うわけだから楽しさも同居させねば・・町田市の角地のウッドデッキはそんなことを考えて作ったんです。もう一方の隣地側に目かくしフェンスを作って...

お台場の海浜公園のボードウォークは、２０年以上前から観察しています。最初は、無処理のソフトウッドで出来ていましたが、その後ハードウッド（セランガンバツ）になり、現在人工木で作り替えられています。お台場海浜公園はウインドサーフィンを楽しむ方や...

車庫上デッキ（川越市）のウッドフェンスの上にポストキャップをのせて、デザインが少し変化し重厚さが出てきました。横浜市の屋根付きウッドデッキは、フェンスを大きく縦と横の格子にして、居室のようになりました。家と外部空間との境の様で、自然を感じら...