
木の質感がお好きでも、木は外では長持ちしないと経験的に思われていることが多いと思います。正直言って。
でも一度、国産材を高耐久処理(LBウッド化)すると、永久と言えないけれど、25~30年の耐用年数は十分にあることを経験上わかっています。
それは、国産材の特にスギが保存剤の吸収力があることと、加工の過程でシリコンゴム浸漬で撥水効果も加わるからです。


ウッドデッキの上に給排水を持ってきて、水も使えて流す事も出来る様になりました。

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LBウッドについて
3段階の処理で、国産スギを長く使える木材へ
LBウッドは、単に国産スギを使っているだけの木材ではありません。
国産スギに、複数の耐久処理を組み合わせることで、長期使用を目指した保存処理材です。
まず第一段階として、ACQを5.6kg/m³加圧注入。
木材の内部まで防腐・防蟻成分をしっかり浸透させ、腐朽やシロアリから木材を守ります。
さらに第二段階として、DOTを注入。
異なる保存処理を重ねることで、木材の耐久性をさらに高めます。
そして最後に、シリコンゴムへの浸漬処理。
シリコンの持つ撥水性を活かし、雨や湿気による木材への水分の吸収を抑えることで、木材が腐朽しにくい環境をつくります。
つまりLBウッドは、
ACQ 5.6kg/m³加圧注入
↓
DOT注入
↓
シリコンゴム浸漬
という、3段階の処理を組み合わせていることが大きな特徴です。
ウリンなどのハードウッドは、木材そのものが持つ天然の耐久性が大きな強みです。
それに対してLBウッドは、国産スギ・ヒノキの加工しやすさやデザインの自由度というメリットを活かしながら、複数の保存処理によって耐久性を高めています。
「硬い木だから長持ちする」のではなく、
「国産スギに、必要な処理をしっかり施して長く使える木材にする。」
それがLBウッドという考え方です。
天然木の温かみ、国産スギの加工性、そして複数の耐久処理。
最近では、天然木の熱帯材が持続しない資源と論じられています。
國際政治、国際経済の影響を受けにくい国内で自給できる素材がテーマで2008年から作っています。


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