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横浜市神奈川区の擁壁に鉄骨を添わせその上にウッドデッキ・・傾斜地のウッドデッキという様態

ウッドデッキ工事(施工)

上を向けば、鉄骨で躯体ができている。軽量鉄骨にしたのは、重量鉄骨だともう人力で上がらないし、クレーンを使うべきだけど、クレーンは入らないので。できるだけ厚みのある3.2㎜の物で躯体を組み、防錆塗料も丹念に塗布、その上にウレタンの保護塗膜を掛けた。

(厚みのない鉄骨だとサビで信頼できる構造耐力が出なくなる。)

鉄骨の下部構造の上に、LBウッドの上部構造。この下部構造と上部構造の耐久性を考えないものが意外と散見する。

 

土地の形状では、通行がやっとの端を敷地いっぱいに伸ばしてこんなに広い庭になった。

LBウッドが国産材の高耐久処理されたものなので、比重も低く、0.4ちょっと。ハードウッドは高密度なので比重が0.8~と荷重が倍になり構造に対する認識が重要になる。特に構造系ウッドデッキは下部構造をハードウッドで作る場合は接合部の金具への厳しい注意が不可欠。

近年、躯体を無処理の木材で組み立て、床板を耐久性あるハードウッドで施工するというハイブリッドを見かけるが、本末転倒で、下部構造が腐朽した時点がウッドデッキの寿命なので長期には持たないのです。

 

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