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横浜市中区のぷかりさん橋・ボードウォークのイペの経年観察(2)

ボードウォーク

順序が逆になったけれど、こっちが2007年。(1990年竣工したぷかりさん橋のイペのボードウォーク17年後)。一番古いイペによる制作物の耐久性を実際に確かめた論文がない時。

工事のM君と仕事の途中で、ちょっとの興味で見に行ったが、”あれ!ビスが2重打ちされてるから効いてないです。”とM君がいうので、後日許可を取って調べさせてもらった。

単なる興味が突き動かしたのだけれど。

イペの腐朽をまだ誰も知らないときなので、腐らないといわれていたイペ。本当に腐ってないのか?と興味津々で、床をはぐる。

やはり、M君が言った通り、イペの根太が腐り、ビスが効かなくなっていたので、横に、ヒノキの無注入を置いて、取りあえずビスで床材が固定できるようにしてあった。

何度も、耐久性があると言っているウッドデッキ材のその後の状態を見るのが趣味になり、今に至ってるのだが、イペ・ウリンといったハードウッド中でも高耐久と言われてる材でも、

そこそこもつけど、施工面でも材質の耐久性に任すだけでなく、施工も、注意深く考えるべきと思った。

(ここは、ボードウォークに波が入らないように幕板を塞いで通風が悪くなって、耐久性が低くなったことがはっきりした。)

長く持たすのに、特に熱帯材は再生産しにくい貴重資源だけに、もっとノウハウを蓄えた方がいいと思った。

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