
異彩を放つというデザインではなく、お客様のライフスタイルに合うものでデザインし、施工していったら、こうなりました、
必然のガーデンライフ。ナチュラルな動線。


くり抜かれた記念樹が1本。どこまで大きくなるんでしょうか?この木製のフェンスに倒れた木のハシゴ、街灯のような電灯が薄い光でウッドデッキの一隅を照らす。
夜も、絵画的で独特な雰囲気を作るのでしょう。

デザインと機能が、緩やかに融合している。無駄がありそうでなく、無駄がなさそうである、絶妙な空間。
美しさは論理じゃない。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!

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