
すっかりその場所になじんで、カジュアルに、ウッドの柔らかさが日常生活にある。
ここで、高耐久処理での天然木が人を包み込み、人工的でないことの深みも普通の生活のあちこちで充実した日々を作り出すように思うけれど、錯覚だろうか?

構造も、ソフトウッドの高耐久処理木材だから、軽量でも丈夫さもあって、デザインに制限をもたらさない。

ここが玄関でもあり、階段を上って、お客様の陽射し溢れる居間にたどり着く。このぐらいになって初めて色付けは考えられたらいいのでは・
ウッドは太陽光線で、どんな樹種もグレーになるのです。
グレーを好まれるなら、いまのままか、グレー系の木材保護塗料を塗られればいいと思います
このころは、ステイン系の塗料ののりはいいのです。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!


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