ウッドフェンスの目隠しで少し、プライベートなウッドデッキにしたい時、この様に、ウッドフェンスを高くして、中身の桟を作らず、枠だけを作っておいて、そこに目かくしスクリーンを必要な時に取り付けるというのも美しい庭になる要素かもしれません。
いつも目隠しされているというのも、やり方によって解放感の少ないウッドデッキになりそうです。
階段も斜めであると、少しウッドデッキ自体に動きが出てくるように見えます。
ウッドデッキのデザインは、やはり機能を持たせることで、より使い勝手が良くなります。
エルビーシステム ウッドデッキのお役立ちコラム
デッキ一筋30年、代表太田が一所懸命執筆中!
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