東京都

都内一般に、庭という庭は望むべくもないのが近年の傾向ですが。そういった場所に土ではないけど、木が地面になると、そこだけでも自然を一部感じられる場所となって、普段に、非日常を感じられる場所となりそうです。地形によって、２階のベランダから入れる...

防草シートを基礎部分以外に貼りました。少し高さが高めのウッドデッキは結構日光が入るので、１階のウッドデッキと比べると、雑草はかなり生えやすいでしょう。防草シートも不織布製ですと結構耐久性はいいのですが、ポリエチレン系の養生シートのような防草...

土地の高度利用で、再開発されてどんどん摩天楼のそびえたつ新宿区。下を見れば、気が遠くなるほど高いことに気付きました。こうしたタワーマンションのベランダをウッドデッキで敷く工事というのもそう多くはないと思いますが。お客様は、このイスに座って神...

以前は、アルミ使用のプラスティックのバルコニーが巷では流行っていましたが、やはりウッドとなると、雰囲気もでて楽しいバルコニーになるかと思います。趣味のウッドデッキです。趣味に供せられるために、木材の材質感、保温性を持つ材表面の温度が四季にお...

バルコニーに、せめて木の味わいを求めたいということで、作らせて頂きました。国産材の高耐久処理木材で施工してます、しかも通風は２階のデッキだから十分ありますので耐久性はかなりのものです。木に愛着がある人は多いのですが、耐久性が低いと思われる方...

ACQ加圧注入後にお茶のポリフェノール水槽に浸して染色した材料を使いました。ACQ注入後は、緑になりますが、それがいい具合に濃い茶色に変色。外構の業者さんと、重なってしまいました土間コンクリートを、私たちの後に打つということでした

庭が、ウッドを使うことで、軽やかで、有機物のやさしさが出てきましたウッドと金属の使い分けでより締まった雰囲気が。

自然木のすべてが、高耐久処理されています。そのウッドデッキの下に屋根をつけています。彩色の為、ステイン系の油性木材保護塗料を塗布。ポリカの波板の屋根で受けた水をどこで落とすかで、樋や屋根の勾配も自由にできます。車高を考えて、また雨水排水の最...

外から草花の隙間から、少しウッドエクステリアのフェンスが見え隠れしていますシンプルなウッドデッキからウッドフェンスが続いていますここに、ウッドフェンスの続きが・・・こうした扉になっています。奥ゆかしい。植物があるから、こうした自然の木でのウ...