
日本に古くからある藤棚は、夏の間だけの日除けを考え、残りの季節は装飾としての役目が主です。
私たちは1年中楽しめるようにデザイン的にもカッコよく、夏の間だけ日除けができるものを考えたいものです。
採光板を使えば、雨除けの機能も加えられます。
日陰が欲しい夏に元気な植物を絡ませれば素敵な緑陰になります。
その植物が冬に葉をおとすのものであれば、冬には陽射しを呼び込めます。
バラ,西洋アサガオ、クレマチス、ジャスミンなどなど、適した植物はいろいろあります。
ゴーヤやキウイ、ブドウなどは収穫も楽しいですね。
もし、お隣の2階からの視線が気になるようでしたら、常緑の植物ムベ、テイカカヅラ、などでやんわり視線をさえぎれます。
ただ、パーゴラの製作側としては、ツルから小さい根が出てパーゴラ本体にがっちり食い込んでしまうもの(アイビーの一部など)はパーゴラを傷めますし、後々のメンテナンスが難儀になりますので、避けていただければ、と希望します。
夏の間だけパーゴラにシェードを付ければ気軽に日陰ができます。
シェードは業者さんでも取り扱います(もちろんエルビーシステムでも)し、そうしますとピッタリサイズの上質なものが入手できますが、上質でも経年劣化はあります。(だいたい寿命は10年)
ホームセンターで購入し、気軽に買い替えるという方も多くいらっしゃいます。
お子さんがデッキでプールで遊ぶときなどには付けてあげたいですね。大人も日焼けはなるべくしたくないですし。
☆ 茅ヶ崎市 車庫上デッキ シェード/ ゆったり余裕をもって張られたシェード
☆茅ヶ崎市 車庫上デッキ/海の近くで陽射しが強いので、シェードをふんだんに。大人にも子供にも日陰を。
☆川崎区 車庫上デッキ/ ビニールプールとシェードはセットですね
ここからパーゴラとは関係ないのですが、ウッドデッキの上での日除けのご参考として。
オーニング
建物本体に付けて、手動か電動で開閉します。テント地のような厚めの生地でできています。色が各種あり、ストライプ柄もあるので、アクセントになってかわいいです。
生地がしっかりしているので雨よけになりそうな気がしますが、メーカーさんに聞いたところ、あくまで日除けです!とのことでした。 雨天時には格納します。
雨がたまると生地がダユンダユンして伸びてしまいそうですし、アームが雨の重さには耐えられないと思います。
また、強風にあおられると破損の原因となりますので、この場合も格納します。
☆横浜市青葉区 傾斜地デッキ/広いデッキのアクセントになるフリル加工のオーニング
パラソル
日除けとしてはパラソルの影自体が小さめなので、実用品というよりアクセサリー感覚でご利用されるとよいと思います。
良い雰囲気が出せるので、お好みのカラーを選んで、デッキのアクセントにするととても素敵です。
雨天、強風時にはたたみます。
株式会社エルビーシステム 代表取締役 太田ますみ 二級建築士・一級造園施工管理技士
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