既存の鉄骨の丸柱を利用しデッキを作りかえました。A字型の先端から見る景色は四季によって様々です。
関連記事
柱を1本も立てられないため、直擁壁に当社独自で金物を考え、庭...
庭が2段式となり、少し使いづらくなるのを、ウッドデッキで広げ...
もとは鉄骨、鉄板(床)のデッキでした。鉄板の照り返しの解消す...
道路と擁壁の間に少しだけ庭をのばせる余裕があったため、家のシ...
擁壁の下は公園で、目隠しのフェンスにしながらより広い立体空間...