屋外のユーティリティスペースは、ウッドデッキと屋根付きパーゴラで作られています・・・鎌倉市

床はウッドデッキ、上は雨降らないように、ポリカの屋根をつけた。隣地側は、ラティスのフェンスを窓のようなイメージに吊っている。

袖壁をラティスで、それが一つのデザインのポイントとした。

幹が曲がる、松の植栽をウッドデッキを切り抜いて活かしたことで、風景に厚みが出てきた

袖壁が区切り区切りで現れて、パーゴラの枠内のラティスと共に、デザインの反復が面白い。