横浜市青葉区のウッドデッキの修理・・替えたのは、構造材と床材。高耐久処理で特許のＬＢウッドをそこに使う

床が抜けそうで危険だと、合板を載せている。

床材と、構造材の根太（大引）を交換。

左から２枚目の床板から先は（なんとか・・・・）

（施工までのコミュニケーション）

まず、お電話を頂き、即日、社員職人Mが伺い、構造や床をみて工事範囲をお聞きして図面と見積もりを提出。

（そして工事）

工事経験はもう３０年近くになり、社員職人Mは、ベテランであり自社のウッドデッキ修理、リフォーム、メンテナンスもやっている。状況を飲み込むのは早い。

その上、工場での高耐久処理したLBウッドの製作にもかかわっている。

ところで、この現場では、フェンスはまだもっているので、そのまま使用。

修理の場合は、取りあえず使うには危険な場所から直していく・・・ということになるのです。

修理の場合

、電話によるお問合せ（メールによるお問合せ）→現場下見→お見積り→工事

という流れです。