ウッドデッキのメンテナンス

メンテナンスのノウハウも豊富。
もしもの場合にお直しできる施工方法にもこだわっています。

K様邸

10年前に他社メーカーにて、SPF材で施工したデッキ。
この床材はインサイジング(カナダでみられる木材保存料を、更に深く浸透させる加工)を施してあったので、ごく僅かの手直しですんだ。
インサイジングがあるものと加工が無い材料が混ざっていたが、耐久性は大幅に違った。全て解体して作り直した場合と比べ、1/3の費用で済んだ。

N様邸

このウッドデッキも他社メーカーの施工であるが、サンルーム外部の腐朽が激しくなってきたので、サンルームの内部を残し、殆ど交換かつ増築した。腐朽は大引を通じてサンルーム内部の大引まで進行していたので、サンルームの下から一部交換。通風と猫よけの為に、床下を工夫した。

K様邸

他社メーカー施工の築10年のデッキ。大引の腐朽が殆どみられななかったため、メンテナンスと床板の交換で済みました。

横浜市 緑区 F様

平成15年に完成以来、大切に使っていただいた15年もののデッキです。
色は変わってしまいましたが、まだどこも腐っていませんでした。
今回はメンテナンスと併せて、デッキを拡張、フェンスデザインも変えて気分一新!ました。 以前からの部分も洗浄したのでまたきれいになりました。
さらに弊社秘伝の保存剤を追加塗布しましたので、またしばらく安心して使っていただけます。

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