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++現場日誌++
2019. 4. 30. Tue
高校の参考書読みなおし。
2019. 4. 29. Mon
耐久性処理。
2019. 4. 28. Sun
実大の大きさのデッキ実験と、メンテ訪問。
2019. 4. 27. Sat
昨日は、海岸沿いの工事が3件。
2019. 4. 26. Fri
理論と実践。
2019. 4. 25. Thu
多様性、ウッドデッキの。
2019. 4. 24. Wed
連休前に終わらせる工事ばかり。
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2001年 1月
2019. 4. 1. Mon
ウッドデッキの素材について。
川崎市宿河原の、二ケ領用水の両岸には、水に親しむ趣向で、ボードウォークが敷かれている。
1、ヒノキ無注入
2、コンクリート
3、人工木材(WPC)
無垢の木材であれば、より耐久性増すように保存剤での処理等が必要と思うが、LBウッドならもっと、長い間持つ。
ここで、そういった耐久性より、風景としての良さの違い、材質感が係わる違いをどう思うか?ということだ。
2019. 4. 2. Tue
15年目のメンテ。
色彩のメンテ、と耐久性の為のメンテは、違う。というのが、過去35年ほど、見続けて来た、自分の体験だ。
メンテ、特に耐久性にかかわるメンテは、繰り返し試して来たので、いろんな事がわかって、工事社員も身体でわかってきた。
2019. 4. 3. Wed
使用感
メンテについて、いうと、もう何度も書いてるが、色のメンテ。耐久性向上メンテ。
これを混同してしまいがちだ。
HP上には、塗装すればOKやら、半永久的という言葉が踊るが、長年見てきて、そういうものはない。
ただ、やり方はある。
施工法やら、メンテ方法の考え方で違うとだけまず、言って置こう。
使用する木材そのものの耐久性を上げて、次に以上のことに気を使うのが、実際的だ。
もう、40年弱木製品を作ってきて、わかっているが。
写真の、噴霧器を簡易なメンテナンス方法に使用するため、やってみたが、ちょっと、容量が少ないので、変えてみた。
そういうのは、実地体験から出てくる。
2019. 4. 4. Thu
エクステリアメーカー、デザイン
♪春は名のみの風の寒さや、と言う表現。ぴったりの、今の季節。
ここは、カキ氷屋さんなんだ。
アイスもいいけど、またいつか、くそ暑い猛暑が来るだろう。
季節の移ろいというが、カキ氷は、学生時代一年中食ってたな。
2019. 4. 5. Fri
FEEL!
本来のウッドデッキを、長年の試行錯誤で長く持つ方法を編み出したと思っている。
実際に、いつも実践的工事が続き、工事社員も、経験は豊富だが、馴れの心は持たないでいると思う。
同じウッドデッキは、二。つとない
常に新鮮な工事になる。
長く使いこむ事を考えて、昔から頭にとどめて来ている。
しかし、まだまだ足りない部分があるとは、思う。進歩はとめるな、素材感は失うな。
2019. 4. 6. Sat
ソフトで長持ちするデッキ。
自然の中に、収まっていたい、柔らかい素材感をもつウッドデッキ。
勿論、材料の改良や、施工法というハード部分が何もないと言うと、意味を為さないが。
それを、克服してきて、伝統のある、本来の楽しい、ソフトな、デザイン自由なウッドデッキになってくる。
40年弱も、作ったり研究したり、時代の変遷の中で作り上げて来たものが、
新し物好きなひとにも、少しずつ評価されてきたのは嬉しい。
2019. 4. 7. Sun
鞆の浦でみていたデッキ。
福山市でみた、崖散り用のデッキ。
床が、越井木材のラジアータパインACQ注入の積層材マクセラムかあ。
躯体は?柱、杉の皮むき丸太の無処理、梁、桁は米松か。
柱は、水が滞留しないが、接合部で問題が、出てくるなあ、と分析する癖が出てしまう。
マクセラムも、接着剤が剥がれることがあるしなあ。と観光が仕事の観光になってしまう。
2019. 4. 8. Mon
桜は満開か?
埼玉のさいたま市にあった、女房の実家のしだれ桜。
2年前の撮影だが、今は家は、建て替えられて女房の弟が住む。
家の中に、しだれ桜が咲くというのも、風流だ。
時代は動くし、町並も変わるのだけれど、そういった記録が消えないために、写真はいい。
記憶の目次にいい。
2019. 4. 9. Tue
ここ数年春先に。
一番最初に、打合せに同行したシンゴが、お客様に気に入られて工事を
担当させて頂いている。何度も、ここ数年、ちょっとずつ広げていく工事。
数年、単発でLBウッドの開発過程で、得た技術で持って、メンテする技術を習得して、
LBウッドに対する自信と、メンテ方法の技能も得られた気がする。
現場は、やはり、どう作られるか?作られた後のお付き合いが大事であると確信する。
2019. 4. 10. Wed
工場での実大デッキの撥水。
長い実験をやっている。
今、約10.5年経過。何も手を加えぬまま放置してデッキを
時々、確認のため腐朽しやすい箇所の様子をみたりしている。
水平部分で、特に木の重なった部が、腐朽しやすいと言われている部分に、工夫を凝らしたが、
UVが逆に当たらないことで、撥水性を保っている。
2019. 4. 11. Thu
ビフォアー&アフター
左写真が、チェリー・ツリー・レインの一昨日。
右写真が、雨の昨日。
一日ごとに、花も薄くなってくる。あんまり、同地点での写真ってとったことがないけれど、丁度、信号で停まるので、咄嗟に撮影したら変化が見えて来た。
ああ、あとは散りぬるを。かあ?
2019. 4. 13. Sat
LBウッド。
やわらかな味わいのある、国産材でウッドデッキを!という思いで、40年弱前より、
ウッドデッキ作りを始めた。
兎に角、工業製品の様なデッキがいいとは思っていないが、耐久性を更に更に挙げて行く。
勿論、施工に置いても、徹底したい。
そう思って、工場の実際体験を踏まえて、国産材を改質してきた。
高耐久といわれる、素材に並び、なおかつ、更に、後での散布で耐久性を付加出来る。
ソフトウッドの特色でもあるが。(空隙率が高い、というのがヒント)
木口処理剤も、用意している。
2019. 4. 14. Sun
データ取り、10年の経年変化。
LBウッドを説明するのに、単に驚くほど持ちますよ。と言うのだけは避けたかったので、
木材保存研究に携わる研究者の分析データを頂き、暴露試験(外部での耐久性)をみつつ、
工場でのラインを、普通の注入で販売してる、横浜のデッキやなどと変えている。
工場で働いていた時に、相当考え実践してきたことが、少しずつ考えていられるお客さんには伝わってきて、
良好な結果を見ている。
2019. 4. 15. Mon
良いペースできている。
雨の影響のある工事(塗装・防水)が続くので、週間天気予報を見つつ、工事の進行をにらみ、進んでいるが、
なんだかんだで、工事中に影響の強い雨が避けてくれるようで
なんとか、工程通りに進んでいる。
春は雨が多いのは、いつものことだが。
2019. 4. 16. Tue
屋根をはって、終了。
塗装の仕上げ日と屋根を付ける日が、雨降りであるのが一番困るのだが。
昨日、屋根貼りで終わった。
屋根勾配とか、樋の落とし所・・・・本当の意味の落とし所には気を使う。
高低差、フェンス烽ネどハイデッキは、技術的に難しい所が多い。
込み入ったデッキの場合、うちに来る場合が結構ある。春めいては来たけれど、まだ”明日はどっちだ”という天気が続きそうだ。
2019. 4. 17. Wed
久しぶりの難工事
昨日、うちの資材置き場で先に塗ってある 材木を、最後に再度塗ることで、終了した。
搬入経路が大変で、鉄骨架台なので、鉄骨も手で運ぶ。
力自慢のシンゴも、珍しい筋肉痛。いい出来になった。
2019. 4. 18. Thu
木材部は2ライン
1ラインは、既に全国の防腐工場でやっている加圧注入のライン。
もう1ラインは、当社独自の製法特許のLBウッドラインである。
耐久性向上のため、腐朽菌に対抗するために、芯まで浸透する保存剤で移動する保存剤と固定系の銅を使用した2重処理。
アメリカは、既に枕木に対して行っていると言う。
その上、シリコンの含侵でUVの届かぬとこの撥水力をあげている。
国産材が、保存剤が注入しやすいメリットを十分生かした発明である。
2019. 4. 19. Fri
腐朽試験。
高耐久試験については、代表的な試験は3つ。
短時日に様相を確認したいときは、この写真ではなく、腐朽槽試験をやり、入れる前、腐朽菌の槽でどの位重量が下がったを計量する。
腐朽すると、木材の細胞が壊れ、軽量化するので、それを目安に耐久性をはかるのだ。
耐久性との相関関係はだいぶあるが、更に実地で(但し工作物で無く、木材単体)を土中に刺して、眼で見て腐朽の程度を見ると言うものだが。
年数が相当かかる。
ファンガスセラーはいわゆる促進実験である。
こういう基準の検査で耐久性を確認するが、近年、代表的な材木以外の材木が、入れ替わり入ってきて、しっかりした腐朽実験がしにくい。
なんだか、・・・という触れ込みがいつの間にか、定説のように思われてしまうというのも、間違ってると思うのだが。
2019. 4. 20. Sat
頑張れ山ちゃん。
殆ど、喋らないけれど、彼から喋る以上に伝わってくるものがある。
自己主張はしないが、何でも、しっかりとしている。
作ることが、楽しいようで。
以心伝心なのか?
2019. 4. 21. Sun
10数年経過したお客様のデッキ行脚
ウッドデッキが、はやる以前。1980年代から、ずっとウッドデッキの材料や施工をしている。
もう10年以上経過しているLBウッドを開発しているうち、メンテナンスの方法をより進化させることができるようになった。
施工もより進化させてきた。古来の耐久施工を学びつつ、最近の化学も取り入れていいものを作ろうとしてきて、
やっと、施工技術者も成長した。
2019. 4. 22. Mon
読書遍歴
趣味は?と聞かれるといつも困るのだが、読書とか音楽鑑賞(演歌聞いても、鑑賞だからいいか。)てな具合に、書いたり言ったりしておくのだが。
大人になって、ゴルフ、とか何とか書きたいものだが。30代に、一時、従兄にゴルフやるか?と誘われ、数回練習場に行って、思いっきり打ったら、スピン掛かって隣のオヤジの前に飛んで行った。
びっくりしたオヤジはからは文句いわれ、つまらんと、すぐやめた。
ということで、趣味はない。あえて言うなら読書。(普通過ぎてインパクトはないが)
学生時代、ふと文学に目覚めて、フランス文学の初期の”フランソワ・ラブレーのガルガンチュアとパンタグリュエル”を読んで見た。読んで行くと下品すぎて、挫折。
次、独文学の”ニーベルンゲンの歌”だったか、まず、初期の小説読んで、そこから広げて・・なーんて、無理で無謀な読書。・・・読んでて、飽きた。
そのうち、ボードレール、泉鏡花、チャールズ・ディッケンズ、サマセット・モーム、モリエール、フランツ・カフカ、アルベール・カミユ、三島由紀夫、川端康成、野坂昭如、井伏鱒二、太宰、芥川・・・と乱読もいいとこ。読んでいた。
多分に、先輩の話に付いて行けるようにとの意地もあった。
自分が、心を打たれたのは、いくつかあるが、テニスンの”イノック・アーデン”だ。
散文詩ということだが、よくわからないけど、ストーリーが泣ける。
次女に、”推薦図書だ。”と薄い文庫本をあげたが、自分程深く入って行ってないようだった。
内容が、性差が出てくる読み物だからだろう。
文学専攻でもなかったが。
2019. 4. 23. Tue
メンテ工事も一方で進んでいる。
ウッドデッキの塗装はお客様がやられたもの。ここでは、無塗装のLBウッドでやっている。
いつも、お話することだが、木材保護塗料は、重点はペンキと同じで、着色が目的と思った方がいい。
一度、工事が確認して、特に問題はないのだが、一度浸潤しやすい効力の高い溶液を撒布。
だいぶ前から、やってみて、効果の持続性を確認しているので、安心だ。
2019. 4. 24. Wed
連休前に終わらせる工事ばかり。
世間では10連休とかいってるが、そんなに休んだら身体がなまりそうだ。
長いく工事をやってるので思うが、工事は、しょっぱなが大事。
もっと言うなら、やるかやらないか分からないときに、徹底的に問題点をあきらかにさせる事だ。
その努力が無駄になることも、あるが、出来栄えは全く違う。
2019. 4. 25. Thu
多様性、ウッドデッキの。
使える外部空間として作りだされたウッドデッキだが、見て心地よいデザイン性、と、使えると生活が便利。更に、家だけで完結していて、日射しだとか、通風だとか、
補えるもの・・、それがデッキの基本的考えである。
2019. 4. 26. Fri
理論と実践。
工場で、働いていたこともあり、材料の耐久性への改質は、現場で知っているつもりだ。
これに、先生と仰ぐ、研究者の先生にアドバイス頂き、更に、うちの工事社員が組み立てる。
そのフィードバックが、もう20数年(材料の改質は34年目に入った)。
現実と実際の、ギャップを施工技術で埋めていき、更に完全を期したいのだ。
2019. 4. 27. Sat
昨日は、海岸沿いの工事が3件。
やっぱり、自然のある所、人工素材を使いたいと思う方は少ないのか、LBウッドで施工をして頂けるお客様が多い。
ここへきて、雨模様がおおいので、塗装が遅れ勝ちになってしまう。
茅ヶ崎・逗子・・・という湘南に向かうのだ。
冷えたり暑かったり、気温変動相場制のよう。工事は、まだまだ続く。
2019. 4. 28. Sun
実大の大きさのデッキ実験と、メンテ訪問。
率直に言うと、木材の耐久性試験は行われているが、
ピンポイントに、開発した木材を実際施工して、耐久性を見ようと言う実験は、寡聞にして、聞いたことが無い。
僕は、何年経っても、最後まで見届けるまで見たいと思って11年前に作った。
今、条件にもよるが、2002年に、保存剤を日本木材保存協会の、エクステリアで使える基準になるように、
濃度をあげ、耐久性の相関度を調べることもあって、過去のお客様にメンテのことでお伺いしている。
耐久性を、追及するのは当たり前だが、本質を理解しないとはじまらない。
2019. 4. 29. Mon
耐久性処理。
材木の耐久性を増す加工に、30数年携わっている。材木の選択、材木の種類、など私で5代目になるので、
実際に工場で働きつつ、耐久性の考え方、その科学的な概念、耐久性の降水量、温度に依る違いなど、理論と実践で学んできたように思う。
更に、20年以上の施工のベテランがいるので、ずっと現場のフィードバックをどう生かすか?
考えて来た。近年は、10年以上たつ、作って頂いたお客様の、メンテまで開発してやらせて頂いている。
現場社員も、工場でLBウッドの作ることをやってるので、体に染みついてると思う。
2019. 4. 30. Tue
高校の参考書読みなおし。
ふと、出来ごころで高校の政治経済の参考書を買ってきてしまった。
買ってしまったらあとは読むしかない。
興味のあるとこでは、以前国際分業化、なんていってたけど、資源獲得競争の社会になっている。
その上での自給率か?
木材産業も、国産材比率をあげています。
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ウッドデッキ施工 横浜 株式会社エルビーシステム