,
++現場日誌++
2019. 3. 31. Sun
作り替え。
2019. 3. 30. Sat
国産材の使用にを相当研究した。
2019. 3. 29. Fri
昨日は、メンテでシンゴ、山ちゃん。
2019. 3. 28. Thu
森林買収が表立った日。
2019. 3. 27. Wed
お客様に頂いたカワセミの写真。
2019. 3. 24. Sun
メンテナンスの確立。
2019. 3. 23. Sat
基本的な問題。
←
2019年 3月
→
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
-
-
-
-
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
2021年 2月
------------
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 9月
2020年 8月
2020年 7月
2020年 6月
2020年 5月
2020年 4月
2020年 3月
2020年 2月
2020年 1月
------------
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 9月
2019年 8月
2019年 7月
2019年 6月
2019年 5月
2019年 4月
2019年 3月
2019年 2月
2019年 1月
------------
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 9月
2018年 8月
2018年 7月
2018年 6月
2018年 5月
2018年 4月
2018年 3月
2018年 2月
2018年 1月
------------
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 9月
2017年 8月
2017年 7月
2017年 6月
2017年 5月
2017年 4月
2017年 3月
2017年 2月
2017年 1月
------------
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 9月
2016年 8月
2016年 7月
2016年 6月
2016年 5月
2016年 4月
2016年 3月
2016年 2月
2016年 1月
------------
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 9月
2015年 8月
2015年 7月
2015年 6月
2015年 5月
2015年 4月
2015年 3月
2015年 2月
2015年 1月
------------
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 9月
2014年 8月
2014年 7月
2014年 6月
2014年 5月
2014年 4月
2014年 3月
2014年 2月
2014年 1月
------------
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 9月
2013年 8月
2013年 7月
2013年 6月
2013年 5月
2013年 4月
2013年 3月
2013年 2月
2013年 1月
------------
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 9月
2012年 8月
2012年 7月
2012年 6月
2012年 5月
2012年 4月
2012年 3月
2012年 2月
2012年 1月
------------
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 9月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
------------
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 9月
2010年 8月
2010年 7月
2010年 6月
2010年 5月
2010年 4月
2010年 3月
2010年 2月
2010年 1月
------------
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 9月
2009年 8月
2009年 7月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月
2009年 1月
------------
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 9月
2008年 8月
2008年 7月
2008年 6月
2008年 5月
2008年 4月
2008年 3月
2008年 2月
2008年 1月
------------
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 9月
2007年 8月
2007年 7月
2007年 6月
2007年 5月
2007年 4月
2007年 3月
2007年 2月
2007年 1月
------------
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 9月
2006年 8月
2006年 7月
2006年 6月
2006年 5月
2006年 4月
2006年 3月
2006年 2月
2006年 1月
------------
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 9月
2005年 8月
2005年 7月
2005年 6月
2005年 5月
2005年 4月
2005年 3月
2005年 2月
2005年 1月
------------
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 9月
2004年 8月
2004年 7月
2004年 6月
2004年 5月
2004年 4月
2004年 3月
2004年 2月
2004年 1月
------------
2003年 12月
2003年 11月
2003年 10月
2003年 9月
2003年 8月
2003年 7月
2003年 6月
2003年 5月
2003年 4月
2003年 3月
2003年 2月
2003年 1月
------------
2002年 12月
2002年 11月
2002年 10月
2002年 9月
2002年 8月
------------
2001年 1月
2019. 3. 15. Fri
2006年、木材専門雑誌に依頼された論文の草稿
2006年に、ウッドデッキについて、ある大学の教授に依頼されて、ウッドデッキの今後の展望について、論文を書いたことがある。
木材組織だとか、木材の植生だとか、そんなことが専門である訳ではないが、外部使用木材については、代々受け継いでいる、湖西市の材木屋での加工の経験と
現場についても、現場社員がいてくれるものだから、施工についても多少詳しくなってるので、
その時、自分の考えた思いを述べてみた。
網羅的に成らないように絞ってみたのだが、木材から化学製品、食品まで今後環境問題に対応する場面がどんどん出てくると思った。
あれから、12年、住宅における国産材の使用率が45%を超えたそうで、国産材が、もはや止められない流れのようだ。
もともと、耐久性を付与することに腐心してきたが、高耐久を国産材で実現できる方法を考案し、特許をとった。
同時に、その技術がメンテ技術に応用できることもわかった。
写真は、ハードウッドだが、大径木が入荷できないため、(丸太割りが不可だから)こうしたたわみが出てくることを指摘したものだ。
近年は、足元が耐久性を考慮しない構造で、床にイペ・ウリン・人工木材を使ったりするのをみるが、
業界自体の信用が落ちていくように思う。
<<BACK 14日 テレビのニュースを追って見てる。(新国立競技場)
NEXT>> 16日 Y村君が回っているので。
ウッドデッキ施工 横浜 株式会社エルビーシステム