++現場日誌++

2020. 3. 05. Thu 天候に左右されるも、予定通り終わる予定。
2020. 3. 04. Wed 天気次第。
2020. 3. 03. Tue 休み明けに。
2020. 3. 02. Mon 知られていない国際事情
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  2020. 3. 5. Thu
      天候に左右されるも、予定通り終わる予定。
  
雨が降るから、屋根を貼るのが伸びそうかなと想像したが、 
細部の施工は聞いてないが、 
予定通りかつ、千葉にいく二人が、補強終えて戻り、手伝って終わらせることになったという。 
 
現場は、指示待ちではないところに、熟練の匂いが出てくる。
  

 

 
  2020. 3. 4. Wed
      天気次第。
  
ある程度、進んでるが、本番はこれからだ。 
 
大きい構造〜細部に入っていく時、ここからが本番なのだ。
  

 

 
  2020. 3. 3. Tue
      休み明けに。
  
長年工事をしていても、ウッドデッキは、自由に作ることができるので工夫も大事だ。 
 
ただ単に、床を張り、フェンスを作りという考えはしない、一番屋外空間で楽しめる、ゆったりした時間を過ごせるものを。 
 
ということになると、常に、あらゆる引き出しをもっていないとだめなのだ。 
 
  

 

 
  2020. 3. 2. Mon
      知られていない国際事情
  
環境問題の高まりを、2月初めにドイツへ行って、強く感じた。 
外部使いの熱帯材が使われていないのだ。 
 
店舗内も、ソフトウッドが使われて、なにか雰囲気がマイルドになってる感じがあった。 
 
ゴミをなるだけ出さない。ビニール袋はなく、別売で紙袋を打っている。 
トートバッグに入れて買い物するのだ。 
 
環境は公共物という感覚が強いのだと思う。だから資源に持続するものを使うのだろう。 
 
外部仕様となると、植林木に、環境負荷の低い、保存剤圧入を使うべきだろう。 
 
30数年前から、欧米のそうした加工が、日本では工場に限りがあって少ないかもしれない。 
 
新国立競技場は、思うに、うちより一歩手前の保存処理で終わっているが。
  


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ウッドデッキ施工 横浜 株式会社エルビーシステム