++現場日誌++

2020. 2. 11. Tue ドイツのウッドエクステリア事情2
2020. 2. 10. Mon ドイツのウッドエクステリア事情
2020. 1. 31. Fri 下請け工事にて
2020. 1. 30. Thu i雨中で一昨日完成した。
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  2020. 2. 11. Tue
      ドイツのウッドエクステリア事情2
  
ミュンヘン市内を、歩いてウッドエクステリアを探したが、殆ど連棟型の住宅でいわゆるマンション形態なので、 
なかなかみつからない。 
 
やっと見つけて、パーゴラの小さいやつ。 
 
緑が豊富だからだろう。室内は木材が(多分、ホワイトウッド)使われていることが多い。 
 
暖かい感じに仕上がっている。
  

 

 
  2020. 2. 10. Mon
      ドイツのウッドエクステリア事情
  
1週間ばかり、ミュンヘンに行っていた。 
ドイツは、いやイングリッシュガーデンの英国もウッドデッキという概念は少ない。 
 
フェンスなどに使うぐらいで、どちらかというと、窓枠などが木でできているという感じ。 
 
何十年前には、ドイツの校舎のつくり用として、樹木から1m木窓をはなすこと。などと出ていたことを思い出す。 
 
光合成による、水分により、その部分が腐朽しやすいという結果からでたものだ。 
 
水をどう切るかというのも、腐朽防止。と学んだ経験が、ウッドデッキにも汎用できると自分は考えた。 
そのきっかけも与えてくれた。 
 
一戸建ては殆ど見かけなかった。建物の特殊性(日本の特殊性ともいい方変えれば)そうかもしれない。
  

 

 
  2020. 1. 31. Fri
      下請け工事にて
  
2チームに分かれ、一方は視座置き場で、塗装を、もう1チ−ムは下請け工事。 
 
足場があり工事はやりやすかった。 
 
明日から、ミュンヘンに勉強に行ってくる予定。
  

 

 
  2020. 1. 30. Thu
      i雨中で一昨日完成した。
  
フェンスと扉の工事が一昨日終了。 
 
終わった後に、写真。で夜景になっているわけだ。 
 
冬至も過ぎ、明るくなりつつあるわけだが、曇りや雨の日はさすがに、暗くなるのが早い。 
 
去年から、メンテ技術をほぼ完成した(そりゃあ、薬剤などでの進展も、これからもある)が、基本行動はできた。 
 
もう30数年携わってきて、当時のお子さんのいない、お若い夫婦が、、孫ができて・・・。と 
 
そういう歴史と一緒に歩んだということが、とてもうれしい。 
 
ウッドデッキは、思い出の道具になってほしいと切に願うわけである。
  


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ウッドデッキ施工 横浜 株式会社エルビーシステム