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高耐久処理木材へのこだわり
さまざまな試み

004/方杖なしの施工

構築物は、ほとんどの場合、方杖、火打ちなどで、三角計のトラスをどこかで作らないと、強度が弱くぐらつく。
これを方杖なしでやろうとすると仕口を作ることによって、解決するが、これは、複雑な仕口を作ることで、水の滞留を呼び込み腐朽を促進させることにつながる。
今回は、貫きの変形仕口(しかもシンプル形)で、どこまで方杖、火打ちなどのトラスなしで、強度を持たせることが出来るか、実験してみた。
最初は、1.2~1.4m(多少地面に勾配がついているので)で、Aの道具をつくり、ボルトを工夫して作ってみた。
(詳しい施工方法は、パテントの関係で示すことはできない。)
出来たのが、①,②であり、ほとんど動かない。
次に、③の写真で見られるように④から3.7mの高さで作ってみた。
これは、かなり揺れる。(上が固まっているのに、下の基礎がピンで支えるから、水平の揺れは、全てこの基礎のボルト1点にかかるからだ。)
更に、⑤のように、上から1m位の所に貫を通した。これで揺れは、1/2位になった。
次に⑥のように、最下部にも貫を通した。更に⑦で、もう1本通す。
都合、4つの貫を通すことになった。 この段階では、もうほとんど揺れない。
⑧でわかるように、下段と、その上は、床を貼った。その剛性で、独立型でも、十分な強度をもつことがわかった。
この実験は、柱の角度と、貫(合わせ梁)の欠きこみの方法が、強度を左右する。
背の高いデッキの揺れを防ぐのと、デザイン的にすっきりさせたいといった場合に使うことが出来る。
但し、土台の大きさ、柱の角度をつけることで、施工は、多少難易度がUPする。
一般にある、単なる合わせ梁では、上部構造もピンになるので、水平力には弱い。
これは、ピンから剛に進化させた合わせ梁ともいえる。(秘密保護のため、詳しくは説明できない。)

次は、実際に耐荷試験を一番上段に重量物を置いて試したい。

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